米連邦巡回区控訴裁判所がDDR HoldingsのWebページ合成特許の特許性を認める

投稿日:

特許 DDR Holdings Hotels.com patent eligibility

米連邦巡回区控訴裁判所がDDR HoldingsのWebページ合成特許の特許性を認める
2015年1月29日 The National Law Review

<要約>
アメリカ連邦巡回区控訴裁判所(以下、控訴裁判所)がDDR Holdings対Hotels.comの
特許訴訟においてDDR Holdingsの特許の特許性が争われていた問題で、
控訴裁判所は当該特許が特許性を有すると判断した。

問題となっていた特許は、
あるWebページ上にある第三者サイトへのリンク(Eコマースサイトの広告等)を選択すると、
リンク先のWebページに移動せずに、元のページ上に視覚的にリンク先の
コンテンツを表示するもので、リンク先がEコマースサイトである場合は
ページ移動せずに買い物ができるというものである。

この訴訟は、Alice Corp.やUltramercialの訴訟と同様に、抽象的な概念を一般的な
コンピュータ上で具体化することに関する特許性が争われたものであり、
特許性を有するためには「独創的な概念」が必要であった。

この点につき、控訴裁判所は当該特許は広告を閲覧する代わりに
メディアコンテンツを提供するものであり、独創的な概念を有するものだと判断した。

<参照元>
http://www.natlawreview.com/article/solving-problems-unique-to-internet-may-be-patent-eligible-ddr-holdings-llc-v-hotels

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